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マーケティング本部セールス室 YUTA NAKAGAWA


募集要項・エントリー

何歳になっても成長できる環境で
日本をもう一度経済大国に押し上げるお手伝い

CAREER

国内大手コンサルティング会社に新卒で入社。10年務めた後に、役職者を紹介する、人材マッチングサービス会社に転職。その後、企業の課題解決に改めて真正面から取り組みたいと、コンサルティング会社時代の知人から紹介されたVERTEX PARTNERSへ2020年に入社。

Q.1 VERTEX PARTNERSに入社を決めた理由を教えてください。

入社を決めた理由は
「お客様の課題解決をぐいぐい進めていく姿勢」

企業のコンサルティングを10年経験し、次は多くの企業の課題のひとつである人材に貢献しようと転職しました。しかし、それぞれの企業の課題解決をしていくコンサルティング業務に戻りたいと思うようになったんです。
その中でも、お客様にきっちり向き合い、時には泥臭く課題解決を進めていくベルテクス・パートナーズは非常に興味がありました。そして社長の山口にあってみると、とても魅力的な人物。この人と一緒に働きたいと思ったのが最終的な決め手です。

Q.2 入社してみて、実際どんな会社でしたか?

入社後の印象は
「論理的に課題解決に突き進む会社」

現在はコンサルティングがメインですが、入社時はセールス担当でした。ちょうどセールスを強化させたいとのことで一旦はセールス業務を行い、その後コンサルティング業務に従事しました。ただどちらの業務でも、真正面からクライアントに向き合う姿勢は入社前の印象通りでした。

しかし、コンサルタント経験は10年あったものの、前々職は人と人との付き合いを重視した昭和的なコミュニケーションが色濃く残る進め方で、それとはまったく違う弊社のやり方に戸惑いました。弊社は、お客様とロジカルに会話を重ねて課題解決まで一緒に走っていくやり方です。クライアント企業も大手が多く、よりロジカルな思考・手段を求められるため、切り替えにとても苦労しました。

最初の頃はもがきましたが、山口との1on1で3時間ほどみっちりと向き合って話をした時、私に期待してくれていることを知りました。自分自身のミッションを再確認することができ、最近は少しずつ手ごたえを感じています。

Q.3 あなたにとって会社の環境はどんな点が有利に働いていますか?

自身にとって、会社の環境は
「怠け癖のある自分を奮い立たせてくれる」

妙な例えかもしれませんが、弊社はマグロのような会社です。マグロは泳ぎを止めてしまうと窒息してしまうため、一生泳ぎ続けなければなりません。弊社も成長を止めることなく常にスピード感をもって前へ前へと進んで行く人たちばかり。常に頑張って泳ぎ続けなければならないのですが、少々怠け癖がある私にはこのくらいの環境のほうが向いていると思っています。

何より、皆が切磋琢磨しながら進んで行くので、足の引っ張り合いがありません。皆で一緒に進んで行こうとしている。しんどい時もあるけれど、頑張れるんです。山口もよく「自分もできないことがある。まだまだだから一緒に成長していこう」と言っており、私にとっては非常に働きやすく成長できる環境です。

Q.4 仕事でのポリシーや信条など、大切にしているということを教えてください。

仕事に対して大切にしていることは
「For youの精神で皆が損をしない関係構築」

社長の山口もそうですが、これまで一緒に仕事をしてきて良い結果になった方々は皆「相手のため」の精神をお持ちでした。お客様のためだけではなく、仲間・同僚のため、そして自分のため。win-winな関係を皆で築いていく。誰かが損をするような関係は作りたくないですよね。そういう環境や仕組み、関係性を構築していくのが自分のミッションだと思っています。

Q.5 クライアント、上司、同僚の方から言われて記憶に残っている言葉は?

社長からの言葉で記憶に残っているのは
「今変わらなかったらいつ変わるの」

これも山口になってしまうのですが「人生に遅いことはなく、やってやれないことはない。今変わらなかったらいつ変わるの」という言葉が記憶に残っています。
今、私は30代後半。マネージャー以下のメンバーの中では、かなり年長になります。その中で上手くいかずに落ち込むこともあったのですが、そんな自分を見捨てず気にかけてくれ、期待してくれた。その言葉があるから奮起することができました。今は、思考を深く掘り下げ、精度の高いものを作り出していくことが楽しくてしかたありません。

Q.6 これからの仕事であるいは、これからの人生で実現したい夢を教えてください。

実現したいことは
「日本をもう一度、経済大国にする」

青臭い話ですが、日本をもう一度、経済大国にすることを自らのミッションとしています。日本をより豊かにしていくために、少しでも困っている企業に対して弊社の仲間と一緒に課題を解決していき、少しでも経済大国だった頃の自信を取り戻すお手伝いをしたいと思っています。

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